deleteC大作戦2022|フレスポ佐久インター | フレスポ佐久インター|フレスポ佐久インターは佐久インターチェンジ降りてすぐにあり、ショッピングを通じて人々がつながる、複合商業施設です

deleteC大作戦2022

フレスポ佐久インターは「deleteC大作戦2022」に参加。
deleteCモデル自動販売機のSNS投稿や拡散が、がん治療研究への寄付・応援につながります

フレスポは、みんなの力でがんを治せる病気にすることを目指す特定非営利活動法人deleteC(デリート・シー)の活動に賛同し、9月のがん征圧月間期間中の9月3日から9月30日に実施している、SNSの投稿や拡散ががん治療研究の寄付につながる「#deleteC大作戦」に参加しています。(21企業・団体が参加)
折り返し地点である9月17日(土)を「#deleteC大作戦」後半戦スタートの日として、同日17時に「後半戦だよ 全員投稿!」の一斉投稿企画が実施されます。

deleteC大作戦ロゴ

deleteC大作戦ロゴ(仮)

「#deleteC大作戦」は、「あつまれ、想い」をスローガンに掲げています。期間中に大和リース(フレスポの管理・運営会社)が管理運営する公園や複合商業施設に設置の「deleteCモデル自動販売機」とその自販機で購入した商品を一緒に撮影し、その画像に「#deleteC大作戦」と「#大和リース」をつけてSNSで投稿、もしくは下記施設の公式Instagramアカウントの該当投稿に対してリアクション(いいね)すると、SNSでの1投稿が500円、1リアクション10円ががん治療研究への寄付・啓発費用として、当社からdeleteCを通じて届けられます。

自販機写真

寄付につながる2つのデザインアクション

deleteCモデル自動販売機について

deleteCは誰もが参加できて、みんなでがんの治療研究を応援していける仕組みづくりに取り組んでおり、サントリー食品インターナショナル株式会社がその趣旨に賛同し2021年9月に売上の一部が、がん治療研究への寄付になる「deleteCモデル自動販売機」の運用を開始しています。 大和リースは病院建設や医療機器リースなどの事業を通してdeleteCの活動に賛同し、2022年2月にがん治療研究を応援するクラウドファンディングへの支援を実施。2022年3月よりdeleteCモデル自動販売機を自社で管理運営する公園や複合商業施設、自社オフィス、自社が整備に関わる建設現場に設置しています。 (2022年9月15日現在で全国17台設置)

deleteCモデル自動販売機の設置施設(公園、複合商業施設)

「#deleteC大作戦」2022 実施概要

概要: 参加者のSNS投稿や拡散が、がん治療研究のエールに
期間: 2022年9月3日(土)~9月30日(金)
    2022年9月17日(土)17:00 deleteC大作戦 後半戦開始・一斉投稿
投稿対象: deleteCモデル自動販売機

リンク

「#deleteC大作戦」特設サイト